About Anonify

Anonify(アノニファイ)について

Anonify(アノニファイ)は、世界中で進む先端的なプライバシー分野の学術研究を土台に、実務的なデータ利活用に応用できるようLayerXが独自に開発した様々なアルゴリズムから成るプライバシー保護技術です。

Anonify

近年、米国の国勢調査やApple、Google等のグローバルIT企業により実用化が進み、プライバシー保護技術のスタンダードになっている「差分プライバシー」等の客観的・定量的なプライバシー保護手法により、リスクを最小化した上でデータロスを最低限にとどめ、これまで組織内に眠っていたデータの活用や外部への流通などが可能になります。

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LayerXでは、企業や行政、学術機関向けに、Anonifyを用いてパーソナルデータの活用・流通を支援するソリューションを提供しています。

具体例として、プライバシー保護したデータを継続的・効率的に外部提供することが可能な、Anonifyを組み込んだデータ加工・抽出基盤を提供しています。

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Our Business

事業内容

プライバシー保護技術の研究開発によるPrivacyTechモジュール群

「Anonify」の開発・提供と、ソリューション事業による社会実装を通じて、

企業や産業の壁を超えたデータ流通・利活用を実現

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プライバシー保護とパーソナルデータ利活用にまつわる課題を解決

01.

法規制やコンプライアンスに準拠した上で

自社の保有するデータを外部提供、利活用したい

02.

グループ会社間や社内の部門の壁を超えて

自社に眠るセンシティブなデータを連携、活用したい

03.

既に匿名化や統計化した上で外部提供や社内利活用しているが、匿名性やプライバシーリスクに懸念が残る

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Research &Development

研究開発

差分プライバシーや合成データ、秘密計算(コンフィデンシャルコンピューティング)等の
プライバシー保護技術の基礎研究や、パートナー企業や研究機関との共同研究に加え、PrivacyTechモジュール群「Anonify」、各種ソフトウェアソリューションの開発を推進

技術

差分プライバシー

Differential Privacy

統計データにプライバシーを保護するノイズを付与することによって、統計的有用性を維持したまま、統計データに対して数学的に証明可能なプライバシー保証を提供する技術。

合成データ

Synthetic Data

元のデータの統計的な特徴を再現する、実在しない個人の擬似データを生成する技術。探索的なデータ分析や、機械学習の学習データに利用可能。

匿名化

Anonymization

特定の個人の識別や特定、他のデータとの照合を困難とするようにデータを加工。リスクシナリオの仮定に基づきk-匿名性、l-多様性、t-近接性等の指標でリスクを定量的に評価。

​秘密計算

Secure Computation

データを暗号化したまま高度な処理を可能にする技術。データの取得、処理、保管という一連のプロセスに渡って秘匿化し、情報漏洩やプライバシー侵害の懸念を最小化する。

Solutions

​ソリューション

「自社に眠るパーソナルデータをプライバシーを保護して安全に活用したい」
「企業・組織を横断してパーソナルデータを、法規制やコンプライアンスに準拠して活用したい」

そんな課題をお持ちの企業や行政様向けに、プライバシー保護技術「Anonify」

を活用した各種コンサルティングサービスやアプリケーション開発サービスを提供

 

プライバシー保護に加え、創業以来蓄積してきたプロダクトデザイン及びデータサイエンス・機械学習のノウハウにより、データを活用したサービス・事業の立ち上げを支援します

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数字の分析

Assessment

プライバシーリスク評価・

プライバシー保護技術導入効果評価

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成長

Consulting

パーソナルデータ利活用の戦略策定・

データ事業立ち上げコンサルティング

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データクラウド

Development

Anonifyを組み込んだアプリケーション開発

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取り組み実績

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Team

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松本 勇気

代表取締役

CTO

東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain・・・

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中村 龍矢

執行役員 兼

PrivacyTech事業部長

LayerXの創業時から、研究開発及びその成果の実用化をリード。セキュリティ・プライバシーの研究開発を行い、学術論文として国内外の学会にて発表。2020年度IPA未踏スーパークリエータに認定。東京工業大学との共同研究が2020年度インターネットアーキテクチャ研究賞(最優秀賞)​・・・

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畑島 崇宏

PrivacyTech事業副部長
Senior Manager

九州大学経済学部経済工学科卒業後、1997年に野村総合研究所に入社し、金融機関むけシステム開発を経験。

2003年から2018年まで一貫してシステムコンサルティング業務に16年間従事。金融機関・製造業・運輸・エネルギー・官公庁などにおけるIT戦略・ITマネジメント・デジタル化の推進・・・

Partners

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Media

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